うちの子が1、2歳だった頃(まだコロナ禍になる前)、毎日のように近所の児童館やキッズスペースへ通っていました。
そこで出会ったかわいいお友達とのかわいい出来事を描きました。
計画
えっ。
「ぼくのかんがえたさいきょうの計画」でした。
あまりに自然に話してくれるから、疑う余地が全くありませんでした。
本当に行けたらいいね。
これ読んで
シッッッブ~い!
極厚の本でした。
子ども向けの図鑑ではなく、普通に大人が読むやつ。
センスが好き。
将来が楽しみです。素敵な寿司職人になってね(?)。
かわいいの連鎖
図書館の子ども用コーナーにて。
寝ころび専用スペースだと思ったの???
確かに、マットが敷いててリラックスできる場所ではあるけど……。
かわいいって連鎖するんですね。
(おまけ)おままごとあるある
これは4年前に描いたおままごとのあるあるです。
この頃はまだコピー用紙に鉛筆で絵を描いて、スマホのカメラで撮影していました。
両手に包丁(おもちゃ)を持ってキッズルーム中を練り歩く。料理はカオス。
当時は大変だと思っていた児童館通いが、今となっては懐かしいです。
ふらっと遊びに行けてた私は恵まれていたというか、運がよかったんだなと……コロナが憎い……。
無くなってから気付くありがたさ。
人数制限があったり予約制になったりとかなり縮小していますが、少しずつ再開しているところもあるようでホッとしています。
うちの子が幼稚園に通うようになってから児童館へ行くことはなくなりましたが、赤ちゃんがいる世帯の方には大切な場所ですもんね。